おすすめの本をセレクト。ジャケ買い、装丁デザインを楽しもう。

小説・文芸

おすすめの小説をセレクト。純文学やエッセイ、ミステリー、SF、海外文学、詩集など。

小説・文芸の装丁一覧

人なぜ悪へと導かれてしまうのか。

 おすすめポイント

ドイツの社会心理学、精神分析学者であるエーリッヒ・フロムが、人間の本性と悪との関係性を克明に描く。代表作『愛するということ』と対をなす不朽の名作。待望の新訳。

 本の成分・キーワード

コーヒーを飲みながら楽しみたい随筆20選。

 おすすめポイント

人気焙煎所「アアルトコーヒー」の店主がセレクトした、コーヒーを飲みながら楽しみたい随筆集。カバー写真はシンガーソングライターの安藤裕子さん。

 本の成分・キーワード

ロシアを震撼させたホラー作家、衝撃のデビュー作。

出所日の前夜、脱獄を果たした一人の男。その恐るべき陰謀とは。

 おすすめポイント

十年の刑に服していたオーディ・パーマーは出所前夜に脱獄を果たす。その決断の裏には、恐るべき陰謀が。英国推理作家協会賞ゴールド・ダガー賞受賞、エドガー賞最終候補にも選ばれた傑作。

 本の成分・キーワード

2019年映画化決定。11歳の男の子の前に現れた、転入生の女の子の秘密とは。

 おすすめポイント

2015年『サラバ!』で直木賞を受賞した人気作家・西加奈子さん。直木賞受賞後第一作として、児童書で知られる福音館より出版された意欲作。11歳の男の子と、不思議な転入生の女の子をめぐる物語。作者自身による表紙、挿絵見どころの一つです。2019年映画化。

 本の成分・キーワード

旅をすることで生き、書いた人々をめぐるエッセイ。

 おすすめポイント

宮本常一、吉田健一、金子光晴、開高健、ヘミングウェイ、イザベラ・バード。旅をすることで生き、書いた人々の記憶を読み解く名エッセイ。著者の湯川豊氏は文芸誌「文學界」の元編集長。2010年「須賀敦子を読む」で読売文学賞を受賞している。

 本の成分・キーワード

手軽に読める、ミニサイズの文芸誌。

 おすすめポイント

小さな文芸誌「アンデル」。山下澄人「壁抜けの谷」、松田青子「おばちゃんたちのいるところ Where the Wild Ladies Are」ほか収録。

 本の成分・キーワード

現代版「絵本 御伽草子」シリーズ。町田節全開で描く、人間vs.妖怪大合戦。

犯行の動機は「本が増えて家が手狭になった」から。

 おすすめポイント

エリート銀行員が妻子を殺害した。その理由は「本が増えて家が手狭になった」からだった。小説家の主人公が事件の真相に迫るが……。ミステリーの常識を超えたと評される衝撃作。

 本の成分・キーワード

ある深刻な問題をテーマにした現代版『君たちはどう生きるか』。

 おすすめポイント

『君たちはどう生きるか』の主人公にちなんだ「コペル」と呼ばれる十四歳の僕。学校を行くのをやめた親友の家で見たものとは……。

 本の成分・キーワード

ムーミンの生みの親、トーベ・ヤンソンの人物像に迫る。

バロウズとウォーホルの化学反応。

 おすすめポイント

ウィリアム・バロウズ生誕100年記念を記念して出版された、アンディ・ウォーホルとの対談集。特別ゲストはローリング・ストーンズのミック・ジャガー。

 本の成分・キーワード

アメリカ文学をリードする若き鬼才のデビュー短編。

 おすすめポイント

不条理でブラックユーモアのある作風で、現代アメリカ文学をリードする作家、セス・フリードのデビュー作。優れた短編小説に贈られるプッシュカート賞受賞作を含む11作を収録。

 本の成分・キーワード

「祝婚歌」の感動はいかにして生まれたのか。

 おすすめポイント

「祝婚歌」で知られる詩人・吉野弘による現代詩の入門書。表面的な技法を超え、詩の魅力、詩的感動の原点は何かを語る。

 本の成分・キーワード

イタリア文学の鬼才・タブッキが描く、夢の標本箱。

 おすすめポイント

映画化された「インド夜想曲」をはじめ、幻想的な作風で知られるイタリア文学の鬼才・タブッキ。ゴヤ、ランボー、スティーヴンソンなど、過去の巨匠が見たかもしれない夢を夢想し描かれた20の短編。

 本の成分・キーワード
2 3 Next >>