おすすめの本をセレクト。ジャケ買い、装丁デザインを楽しもう。

不朽の名著

人なぜ悪へと導かれてしまうのか。

 おすすめポイント

ドイツの社会心理学、精神分析学者であるエーリッヒ・フロムが、人間の本性と悪との関係性を克明に描く。代表作『愛するということ』と対をなす不朽の名作。待望の新訳。

 本の成分・キーワード

謎の覆面作家、エラリー・クイーンの悲劇四部作。ここに始まる。

育児書でありながら、いかに生きるべきかを説く哲学書でもある不朽の名著。

世界中の読者を魅了し、多くの作家たちに多大な影響を与え続ける傑作。

 おすすめポイント

蜃気楼の村マコンドを舞台に、村の一族の栄枯盛衰を描く。20世紀の近代文学の頂点に立つ記念碑的作品。ガルシア・マルケスは1982年にノーベル文学書を受賞。

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アメリカ文学史上最高傑作とも評される不朽の名作。

 おすすめポイント

モービィ・ディックと呼ばれる巨大クジラを巡って繰り広げられる海洋冒険小説。世界の十大小説にも数えられる名著。

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「ロボット」という言葉はこの作品から生まれた。

 おすすめポイント

労働を肩代わりしていたロボットたちが人類の抹殺を始める。「ロボット」という言葉を広めた、チャペックの予言的作品。人工知能(AI)を考える上で再評価される不朽の名著。

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研究の果てに築き上げた究極の「いのちのスープ」のレシピ。

 おすすめポイント

料理研究家・辰巳芳子さんの書き下ろしレシピ集。家庭料理や食文化について綴られた一冊。

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偉大なる発明家・フラーが遺した、現代人へのメッセージ。

 おすすめポイント

現代のレオナルド・ダ・ヴィンチとも評される発明家であり思想家のバックミンスター・フラー。ダイマクションマップやジオデシックドーム、ユニットバスも彼の発案によるもの。地球を船に見立てた「宇宙船地球号」という概念を提唱し、人類が直面している地球規模、人類規模の問題を示唆するとともに、課題解決への糸口と思考回路を与えてくれる記念碑的名著。

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科学者の随筆は、どうしてこんなに心に染みるのだろう。

 おすすめポイント

日常の不思議を研究した物理学者・寺田寅彦は、随筆の名手としても知られています。まるで心に「種」を蒔くような心に染みる作品群。科学者らしいユニークな視点や考察が、誰もが読みやすい平易な文体で綴られています。「なるべく心の忙しくない、ゆっくりした余裕のある時に、一節ずつ間をおいて読んでもらいたい」という願いが込められているそうです。雪の研究で知られる中谷宇吉郎は、彼の教え子です。

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バックパッカーのバイブル。読んだら最後、旅に出たくなる。

イームズの実験的短編映像を書籍化。壮大なスケール移動の旅。

 おすすめポイント

宇宙の果てから、太陽系、地球、そして人体の細胞、ミクロの世界へ。壮大なスケール移動の旅が楽しめるピクチャーブック。イームズが製作した実験映画「パワーズ・オブ・テン」を書籍化したもの。

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今日には今日の意味がある。ことばの日めくりカレンダー。

経営の神様・松下幸之助の真髄。

 おすすめポイント

松下幸之助の経営哲学が詰まった一冊。時代を超えて読み継がれる超ロングセラー。

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