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装幀のなかの絵 (四月と十月文庫3)

有山達也

有山達也『装幀のなかの絵 (四月と十月文庫3)』の装丁・表紙デザイン
# 本の本・ブックガイド
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『東西書肆街考 (岩波新書)』脇村 義太郎
『絵本とであえる楽しい散歩 (玄光社MOOK)』
『ネット時代の図書館戦略』ジョン ポールフリー
『本と女の子 おもいでの1960-70年代 (らんぷの本)』近代 ナリコ
『偶然の装丁家 (就職しないで生きるには)』矢萩 多聞
『数字が明かす小説の秘密 スティーヴン・キング、J・K・ローリングからナボコフまで』ベン・ブラット
『センセイの書斎---イラストルポ「本」のある仕事場 (河出文庫)』内澤 旬子
『装丁を語る。』鈴木 成一
『雑学の冒険―国会図書館にない100冊の本』礫川 全次
『百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術』近藤 康太郎
『読書について 他二篇 (岩波文庫)』ショウペンハウエル
『ガケ書房の頃』山下賢二

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