街場の文体論 (文春文庫) 内田 樹
場所はいつも旅先だった (集英社文庫) 松浦 弥太郎
ことり (朝日文庫) 小川洋子
選んだ孤独はよい孤独 山内マリコ
競売ナンバー49の叫び (ちくま文庫) トマス・ピンチョン
うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫) いしわたり 淳治
うらおもて人生録 (新潮文庫) 色川 武大
荒野へ (集英社文庫) ジョン クラカワー
構造と力―記号論を超えて 浅田 彰
その女アレックス (文春文庫) ピエール ルメートル
胞子文学名作選 田中 美穂
幼年期の終り (ハヤカワ文庫 SF (341)) アーサー・C・クラーク